スポーツ障害特集第20弾「腰椎分離症」

こんにちは。

岐阜市を中心に訪問・出張マッサージ・リハビリ・はり・きゅう治療をしています。

いしぐれ治療院の石榑です.

本日もブログへの訪問ありがとうございます

今回は、スポーツ障害特集第20弾「腰椎分離症」についてご紹介します。

【症状】

この障害は、スポーツを活発に行っている10歳代前半の伸び盛りの青少年に

はじめは運動時の腰痛として出現します。

運動の時には腰は痛いけれども、普段はなんともないといった程度で、

運動を続けていく事も可能です。

背中を反らせると腰痛が増すのが特徴で、しばしば前かがみも制限されます。

【原因】

腰椎の後ろ半分は椎弓といってリング状の構造をしています。

そのリングの斜め後方は細く弱い部分で、背中を反らす動作やジャンプからの

着地のような動作で負荷がかかります。

そういう動作が繰り返されると骨にひび(疲労骨折)が入ってきます。

全ての人が分離症になるわけではなく体質的な要因もあります。

一番下の腰椎(第5腰椎)に好発します。

【処置】

分離症の起こり始めの段階では、骨のひびはまだ良くなる可能性があります。

まず、原因となるスポーツ、運動を休止させることが第一で、加えてコルセット

で腰を固定しひびの部位に負荷がかからないようにします。

ただ、骨のひびが入り時間がたってしまったものは骨が再びつくことは

期待できません。

その場合は、痛みのコントロールが目標となります。

痛みに対しては痛み止めの薬を使うこともありますが、筋のバランスをとるための

腹筋訓練や背筋、大腿部の筋ストレッチングも重要です。

スポーツでのケガを予防するには、日々の体のケアにより怪我になりにくい体作りが大事になってきます。

当院では、スポーツを行う方も多数利用しており、ケガの予防はもちろん、

パフォーマンス向上などのお声も頂いています.

スポーツ前後のケアやセルフストレッチなどでご質問や、

ご相談はメールでも行っていますのでお気軽にお問合せ下さいね(^^

参考文献
・全部見えるスーパービジュアル整形外科疾患 [監修:高井信朗、発行所:成美堂出版、発行者:深見公子]
・スポーツ東洋療法ハンドブック [監修:福林徹、編集:(株)東洋療法学校協会スポーツ東洋療法研究委員会
                 発行者:戸部慎一郎、発行所:医道の日本社]

〒500-8364
岐阜県岐阜市本荘中ノ町9-68
いしぐれ治療院
院長 石榑寛和
TEL:080-6909-9954
Mail : isigure.hirokazu@gmail.com
LINE@ : @tcx9918k

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