科学的介護

おはようございます。

岐阜市を中心に訪問・出張マッサージ・リハビリ・はり・きゅう治療をしています。

いしぐれ治療院の石榑です.

今回は、定期購読している雑誌から気になる記事がありましたので投稿します。

題名にも書きました「科学的介護」が注目を集めており、

厚生労働省は昨年度から、介護分野におけるデータベースである「CHASE(チェイス)」の

開発を進めており、既に通所リハビリ、訪問リハビリにおける計画書、及びプロセス管理者の

情報を蓄積する「VISIT(ビジット)」を構築しつつあります。

CHASEは、介護保険サービス全般のサービス内容と利用者の心身状態の変化・改善の

関係性についての情報を集め、サービスの質、効果についてのエビデンスを蓄積することが

目的であり、VISIT,CHASE、さらに介護保険の要介護認定とレセプト(介護報酬明細書)に

関する情報を集めた「介護保険総合データベース」をミックスさせ、介護分野における

全国レベルのビックデータを形成しようとするのが厚生労働省の構想です。

このような科学的介護が目指すのは利用者の状態像(年齢・性別・疾患など)に合った

サービスを提供することと、CHASEを活用して心身機能がどのくらい改善されるのかを

客観的に予測することです。

科学的介護が実現するれば、既存の標準的な改善モデルよりも、さらにパフォーマンスの

高い介護を実現できるようになるでしょう。昨年4月に開催された日本の成長戦略を話し合う

「未来投資会議」の場で、安倍首相は「どのような状態にどのような支援をすれば自立に

つながるのか明らかにする」とし、「効果のある自立支援の取り組みが報酬で評価される仕組みを

つくる」と明言しました。その後、6月にまとめられた「未来投資戦略2017」の中には、科学的介護の

考え方・仕組みを2025年までに介護の現場に普及・定着させることが盛り込まれています。

今年行われる介護保険制度改定においても既に一部反映されていますが、3年後の2021年の

改定時には、本格的に科学的介護に基づく改定が開始される見込みのようです。

数値ばかりに囚われずに目の前の利用者さまに本当に必要なサービス、価値を提供できるように

して行きたいものですね^ ^

本日もブログへの訪問ありがとうございます

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いしぐれ治療院
院長 石榑寛和
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